求人件数 | 3,000件以上 |
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勤務形態 |
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対応施設 |
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対応職種 |
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未経験 | OK |
転職コンサルタント | あり |
運営会社 | 株式会社CBコンサルティング |
CBネットは、2017年7月15日に本音de転職にリニューアルリリースしました。
医療関係・リハビリ関係・介護業界に特化したサービスを展開しており、スカウト機能が充実した転職サイトとなっています。
口コミをとても大切にしていることもあって、掲示板が充実しているのでさまざまな視点から求人を探せるのではないでしょうか。
今回はそんな本音de転職の評判や口コミを紹介していきます。
※本ページにはPRが含まれます。
目次
本音de転職のおすすめポイント
- 求人は日本全国3,000件以上
- 口コミ投稿で生の声が聞ける
- スカウト機能が魅力的
- 適正診断で転職の準備も完璧
- コンサルタントによるサポートも受けられる
求人は日本全国3,000件以上
本音で転職は、日本全国3,000件以上の介護職求人を取り扱っている転職サイトです。
介護求人の割合としてはもっとも多いのが各種介護施設で2,000件ほどで、各種医療施設の求人も多数あります。
対応地域は日本全国ですが、求人は首都圏に集中しています。
ただ、求人数は一定数あるものの検索機能が使いづらいのが難点です。
対応施設なども細かなところまで指定することができないので、フリーワードで検索する必要があります。
まだどんな施設で働くのか決めていない人は、ある程度考えてから利用したほうがいいでしょう。
口コミ投稿で生の声が聞ける
本音de転職は職場の雰囲気や実際の待遇などがどんなものか、口コミを投稿することができます。
実際に働いている人の生の声を聞くことができるので、より自分と求人とのミスマッチを減らすことができます。
求人情報には記載されていないような現場の声は転職の際にとても役に立ちます。
すべての求人に口コミがあるわけではないのですが、転職先を探す際には口コミもチェックしたほうがいいでしょう。
スカウト機能が魅力的
本音de転職にはスカウト機能があり、企業からスカウトメールが届きます。
スカウトとはあなたを特定できる情報を抜いたプロフィールを公開することにより、あなたに興味を持った企業からスカウトのメールが届きます。
通常のスカウトの他にも、企業が本当に採用したいと思える人に送るプレミアムスカウトというものがあります。
プレミアムスカウトが送られてきたら、企業は相当あなたに興味があるということになるので、大きなチャンスです。
求人は実際にスタッフが訪問しているものを掲載
転職サイトによっては、求人数は多いものの、掲載情報が少なくて比較するのが難しいなんてこともあります。
本音de転職で掲載している求人は、そのエリアのスタッフが訪問してチェックしているので情報量が多いです。
直接取材をして話を聞いているので、その求人ならではの魅力や特徴などもきちんと教えてくれます。
口コミなどに加えて、こうした訪問取材などを参考にすれば、より多角的な目線で求人を比較することができます。
コンサルタントによるサポートも受けられる
本音de転職に登録をすると、提携しているキャリアアドバイザーに相談をすることができます。
転職活動をしていると、求人でなにかわからないことがあったり、履歴書の書き方や面接の書き方など困ることが多々あります。
キャリアアドバイザーを活用すれば、そうした転職の際の悩みや不安などを効率的に解決することができます。
スカウト機能などと一緒に活用すれば、転職活動を円滑にすることができるでしょう。
本音de転職を実際に利用した人たちの口コミ・評判
スカウト機能が便利
転職をする上で考えていたのは、極力エネルギーを使わないということです。
仕事が忙しいのでもともとそこまで時間を使えないというのもありました。
本音de転職はスカウト機能があるので、仕事の合間とかにスカウトをチェックするだけでそこまで普段の生活に負担を感じることはありませんでした。
私自身介護福祉士の資格を持っていたので、スカウトに困ることもありませんでしたし、求人の質も悪くなかったです。
キャリアアドバイザーが優秀
キャリアアドバイザーがとても親切で話しやすかったです。
始めての転職だったのですが、いろいろ業界のことも教えてもらい、いい転職先を紹介してもらえました。
非公開求人もいくつか紹介してもらえたので満足です。
自分で探すのは大変
本音de転職を使って転職をしましたが、自分で求人を探すのはめんどくさいですね。
なんかタグ?を付けられるらしいのですが、そこまで機能しているとは思えませんでした。
検索の条件で絞ることができませんし、施設とかも限定できないのはなんとかしてほしいです。
スカウト機能を前面に出しているからだと思うのですが、もう少し検索フォームに力を入れて欲しいと思いました。