求人件数 | 5,000件以上 |
---|---|
対象地域 |
|
勤務形態 |
|
対応施設 |
|
対応職種 |
|
未経験 | OK |
転職コンサルタント | あり |
運営会社 | 株式会社マイナビ |
マイナビ医療介護のお仕事は、2017年9月28日よりマイナビコメディカルとしてリニューアルオープンしました。
大手マイナビが運営する、医療業界、介護業界に特化した転職サイトです。
求人数は14,000件以上、そのうち介護関係のものは5,000件ほどです。
一部地域を除く日本各地の求人を取り扱っており、自分の住んでいるエリアで転職先を見つけることができます。
今回はそんなマイナビコメディカルの評判と口コミについて紹介していきます。
※本ページにはPRが含まれます。
目次
マイナビコメディカルのおすすめポイント
- 大手マイナビだからこその安心感
- 各種条件をしていすれば自分にピッタリの求人が見つけられる
- 担当のキャリアアドバイザーによるサポートが充実
- 非公開求人も豊富
大手マイナビだからこその安心感
マイナビコメディカルは大手就職、転職サイトを運営している株式会社マイナビが運営している求人サイトです。
これまで多くの就職、転職をサポートしてきた営業力とノウハウは業界でもトップクラスです。
介護だけでなく、医療関係の求人も豊富に取り扱っているため、専門性に欠けるところもありますが、それを補うほどの信頼性があります。
求人はどれも担当のキャリアアドバイザーが直接施設長や採用担当者から話を聞いたところばかりです。
なので、離職率が高いような劣悪な職場環境のところはほとんどありません。
各種条件を指定すれば自分にピッタリの求人が見つけられる
マイナビコメディカルでは、各種条件を指定すれば自分の希望通りの求人を見つけることが可能です。
職種や資格はもちろんのこと、残業が少ない、車通勤が可能、駅からのアクセスがいいなど職場環境についての指定をすることができます。
大手マイナビが運営しているサイトなだけあり、サイトの見やすさ、操作性に関しては言うことがありません。
担当のキャリアアドバイザーによるサポートが充実
マイナビコメディカルでは、会員登録をすることで担当キャリアアドバイザーによる転職サポートを受けることができます。
キャリアアドバイザーは医療、介護業界に精通している人ばかりなので、転職に関する相談以外もしてみるといいですよ。
業界のこと、求人のことを熟知しているからこそ、求職者に対したさまざまな方法で仕事を紹介することが可能です。
また、マイナビコメディカルのキャリアアドバイザーとの相談は、個人面談を行うことになっています。
あまりに遠いところに住んでいる場合や、仕事で時間を確保できない人は電話もしくはメールで面談を行いますが、あくまで会って話すことに重きを置いているのが特徴です。
だからこそ、自分の希望もきちんと伝えることができますし、キャリアアドバイザーを信頼して転職活動をすることができますよ。
非公開求人も豊富
マイナビコメディカルでは、非公開求人も豊富に取り扱っています。
非公開求人には一般メディアには公開されない優良求人が多く、転職先を選ぶ際におすすめです。
会員登録をしてキャリアアドバイザーに教えて貰うことでしか知ることができないので、非公開求人をチェックするためには会員登録をする必要があります。
もちろん、紹介された求人が希望に沿わなければ断ることができるので、自分の希望通りの求人を見つけるようにしましょう。
マイナビコメディカルを実際に利用した人たちの口コミ・評判
マイナビだから安心して転職できる
介護関係の転職サイトはいろいろあるのですが、たくさんありすぎてどれにすればいいのかわかりませんでした。
マイナビはとにかく大手ですし、大丈夫だろうと思って登録してみることに。
実際に転職したときも、担当のスタッフさんがとても丁寧に対応してくれたのでよかったです。
とても看護業界のことも分かっている人だったので、安心感がありました。
アドバイザーのサポートがとてもよかった
とにかく担当アドバイザーの人が頼りになりました。
面談では転職以外の相談にも乗ってくれましたし、すぐにいくつか求人を紹介してもらうことに。
職場の人間関係や実際に仕事内容なんかもちゃんと教えてくれたので、転職先探しも簡単でした。
初めての介護業界でどうすればいいのかわからなかったですが、マイナビコメディカルのおかげで無事転職できたと思います。
思ったより介護?という感じ
介護福祉士の求人を探すために登録しましたが、思ったより介護関係の求人が少ない印象でした。
どちらかといえば看護系の求人のほうが多くて、ちょっとガッカリです。
やっぱり介護職に特化した転職サイトのほうがいいのかなと思います。
まぁでも担当の人はしっかり介護業界についてわかっているみたいだったし、使い方によってはいいのかもしれません。