英語スキルは介護職の転職にも活かせる!外国人利用者も増加傾向にアリ

ジェスチャーで説明する介護職女性

英語のスキルを持っているけど、介護職の転職に役立つの?と不安なあなた!

ご安心ください、近年の介護業界では英語のスキルを持った介護職員を求める施設が増加傾向にあります。

外国人のスタッフが増えただけでなく、今後は東京オリンピック開催に合わせて、多くの外国人の高齢者が来日することが予想されます。

そのため英語のスキルを持った方は、介護業界でも重宝されるようになっているのです。

今回は英語のスキルが介護職にどう役立つのか、そして転職ではどう有利に働くのか解説していきます。

※本ページにはPRが含まれます。

外国人スタッフの急増で混乱している現場は多い?

平成28年に外国人技能実習制度が導入されたことにより、多くの外国人スタッフが日本の介護業界で働くことになりました。

しかし元々介護業界では英語を喋ることができる職員の数も少なく、混乱している現場は多いようです。

外国人職員も日本へ来るにあたって日本語の勉強はしていますが、利用者や職員とのコミュニケーションがうまくいかず、孤立してしまう外国人スタッフも少なくありません。

そのため最近の介護業界では、英語のスキルを持った方を求める声が大きくなっています。

英語のスキルを活かした仕事を探しているという方は、介護職も一つの選択肢として考えてみてください。

未経験者でも歓迎している施設・事業所はたくさん

英語のスキルを持った職員を募集している求人を見ると、介護業界の未経験者であっても募集している施設や事業所は多いです。

基本的な介護業務を行うには特別な資格も必要はないので、未経験の方でも問題なく働くことができます。

いきなり現場で働くのが不安という方は、未経験者の研修制度が整っている施設へ転職するといいでしょう。

また転職する前に介護職員初任者研修など受講しておくことで、介護業界の基本的な知識やスキルを身につけることが可能となります。

英語のスキルで管理職への昇進も可能

今後は外国人の職員の数はさらに増えることが予想されており、英語のスキルも管理職へ昇進するために必要な要素になるでしょう。

現場で働く介護職はなかなか昇給がないので、勤続年数が長くなっても年収を上げることは難しいです。

管理職になれば大幅な年収アップが望めるので、英語のスキルを持っている方はチャンスと思って、キャリアアップを目指すといいでしょう。

2020年東京オリンピックに向けて英語のスキルは必須になる?

英語を喋れる介護職の需要が高まるのは、外国人職員が増えるからという理由だけではありません。

2020年には東京でオリンピックが開催されることが決まっており、今後数年間はそれに合わせて日本を訪れる外国人の数も、増加することが予想されています。

当然、日本を訪れる外国人の中には高齢者も多く含まれており、英語を喋れる介護職の需要は増えていくことが予想されます。

オリンピックによる外国人旅行客の増加に備えるためにも、英語のスキルを持った介護職は必要となるのです。

英語のスキルを活かして転職を有利に進めるには?

ここからは英語のスキルを活かして、介護職の転職を有利に進める方法を紹介していきます。

どんな施設でも英語を喋れる人材が求められているわけではないので、転職で自分のスキルを活用するには、応募先の選び方が重要となります。

外国人の職員が多い施設・事業所へ応募しよう

英語が喋れるのであれば、外国人の職員が多い施設や事業所へ応募するようにしましょう。

日本人しか働いていない職場では英語のスキルを活かせる場面は滅多にありません。

転職できたとしても、あなたのスキルを持ち腐れさせてしまうだけなので、外国人職員が働いている職場を探すようにしましょう。

都心の介護施設・事業所がおすすめ!

田舎よりも都心の方が外国人の数は多く、英語のスキルを活かせる場面は多くなります。

特に東京であればオリンピックの準備に力を入れているので、英語のスキルをアピールできれば、転職を有利に進めることができるでしょう。

転職サイトのコンサルタントに相談しよう!

転職を有利に進めたいのであれば、転職サイトのコンサルタントに相談することが重要です。

転職コンサルタントであれば、自分のスキルやアピールポイントを伝えておくことで、あなたに適した求人を紹介してくれるからです。

また転職サイトでは公開されていない、非公開の求人も多数紹介してくれるので、きっとあなたが気に入る転職先を見つけることができるでしょう。

おすすめの転職サイトは、当サイトのこちらの記事で紹介しているのでぜひ参考にしてください。

介護転職サイトを徹底比較!おすすめのポイント・理由の解説つき

英語スキルはレクリエーションでも役に立つ!

介護施設では利用者の運動機能の維持やボケ防止のため、レクリエーションの時間が用意されています。

最近ではレクリエーションの時間に、英語を教える介護施設も増えているようです。

これまで勉強してこなかった分野を学ぶことで、脳を刺激することができ、痴呆症の防止に役立つこともあるとか。

英語のスキルは思わぬところで役にたつこともあるので、介護業界でも活躍することができるでしょう。