介護職に向いている人・向いてない人簡単診断!

顎に手を当てて考える介護職の女性

介護職に興味はあるけど、自分に向いているか不安なあなた。

介護という仕事は人によって向き不向きの差が激しいので、転職する前は不安でいっぱいになるものです。

そこで今回は介護職に向いている人・向いていない人を簡単に診断できるチェックシートをご紹介。

すでに介護業界で働いているけれど、仕事が辛いという方はぜひ参考にしてください。

※本ページにはPRが含まれます。

介護職に向いている・向いていない適正診断

以下の質問に〇か×で答えてください。

  1. 他人の変化によく気づく
  2. 他人には思いやりがある方だ
  3. 自分が話すよりも相手の話を聞く方が好きだ
  4. 何かに失敗したら正直に報告できる方だ
  5. 相手の立場にたって物事を考えることが得意だ
  6. 人に物事を教えるのが得意だ
  7. 仕事に関わる技術や知識の向上心を持っている
  8. 時と場合に合わせて臨機応変に対応できる
  9. 体力には自信がある
  10. プライベートと仕事は分けるタイプだ
  11. 忍耐力がある方だ
  12. 目上の人には敬意を払うべきだと思う
  13. どちらかと言えば内向的だ
  14. 気持ちの切り替えは早いタイプだ
  15. 同じことを何度言われてもイライラしない

上記の質問のうち、過半数以上に〇が付いた方は、十分介護職に向いていると考えていいでしょう。

また〇の数が少なかったとしても、働いてみることで自分も知らなかった意外な一面が開花することもあります。

しかし〇が一つもつかず、全部×だった方は介護職には向いていないので、他業種へ転職することをおすすめします。

介護職に向いている人とは?

介護職に向いている人の特徴としては、他人の変化によく気づき(観察力のある)、仕事に対する忍耐力を持っていることが挙げられます。

高齢者介護の場合、利用者本人も体調の変化に気づかないことが多く、介護職員が小さな変化にいち早く気付かなかければ、取り返しのつかないことになりかねません。

また認知症の利用者の介護にあたる際には、何より忍耐力が必要となります。

もちろん他人に対する優しさや思いやりも大切です。

利用者から愛される介護士になるためには、知識や経験だけでなく、思いやりをもって接することが鍵となります。

介護職に向いていない人とは?

自己中心的に考えてしまう方や、忍耐力がない方は介護職に向いているとはいえません。

利用者だけでなく職員ともトラブルを起こすことが多くなり、仕事が続かない可能性が高いです。

介護の仕事はチームで進めていくので、協調性や他人を労わる気持ちが大切です。

もちろん利用者も一人に人間として尊重し、思いやりをもって介護にあたらなければ、信頼を得ることはできないでしょう。

介護職は人の命を扱う大切な仕事なので、向いていないと感じる方は他業種への転職も考えた方がいいでしょう。

介護職から他業種へ転職するコツは、こちらの記事で解説しているのでぜひ参考にしてください。

介護職から他業種への転職を成功させる方法

適性のある人でもストレスから性格が変わってしまうことも…

元々の性格診断では介護職に向いている人でも、実際に働いてみてストレスに直面することで、性格が変わってしまうこともあります。

そのため定期的に自分の普段の様子を振り返って、介護職に向いているかどうか考えることが大切です。

もし自分の性格に変化が見られるようであれば、強く精神的な負担がかかっている可能性が高いので、転職や休職も検討するようにしましょう。

介護職は不向きな状態で続けていても、利用者にも本人にとってもいいことはありません。

手遅れになる前に、自分の精神状態をチェックすることは非常に重要です。

介護職に向いていないといつ判断すべき?

未経験から介護職へ転職した場合、誰でも最初は戸惑うものです。

そのためちょっと働いたからといって、介護職に不向きであると判断することはできません。

一人前の介護職になって初めてやりがいや楽しみが見つかることも多いので、少なくとも1年間は勤めてみることをおすすめします。

また仕事が辛すぎて介護職を辞めたいという方は、職場を変えることで一気に負担が楽になり、精神的に余裕が生まれ、仕事が楽しくなるケースもあります。

休みが取れなくて辛いと感じる方は、一度介護の転職サイトを利用してみることをおすすめします。

介護士転職サイトでは転職コンサルタントに相談できるので、自分に向いている求人があるか訊いてみるといいでしょう。

介護転職サイトを徹底比較!おすすめのポイント・理由の解説つき

なぜ仕事が辛いのか考えることが大切

すでに介護業界で働いていて、仕事が辛いと感じる方はストレスの原因が何なのか考えることが大切です。

どんな仕事でも基本的に辛いことはありますが、介護業界にはいわゆるブラック企業と呼ばれる施設も多く、あなたには何の落ち度も責任もないケースもあります。

また夜勤や休日出勤が辛いのであれば、平日しか働かなくていいデイケアセンターなどに転職することで、ストレスの原因を排除することも可能です。

上司からのパワハラや同僚からのいじめで悩んでいるのであれば、誰かに相談することで問題を解決できる可能性もあります。

もし今介護の仕事が辛いと感じているのであれば、自分が向いていないとすぐに決めつけるのではなく、ストレスの原因を冷静に考えてみるようにしましょう。